オイ！ 中吊り広告でコメントじゃー！（20）
『ドイツＷ杯 こんな日本代表に誰がした！▶大暴落！ ジーコのお値段 ▶柳沢と高原はDFに転向しろ ▶俊輔を外したトルシエは正しかった ▶「独裁者」川淵キャプテンの進退を問う ▶「日本はイケる」と煽ったテレ朝と女子アナの罪』（週刊文春）
今晩（と云うか翌朝だな）はいよいよブラジル戦、ジーコ・ジャパン最後の日だな！
一応テレビで観戦するつもりなんだが、勝てる見込みの少ない試合を観るのもアレなんで、試合前に寝ちまうかもな！
と云うワケで、少し気は早いがドイツW杯の日本代表を振り返ってみるか！
大会前からフォワードの決定力や、ハイボールに対応できないディフェンスなど、問題点をいろいろ取り沙汰されたけどよ、やはり監督経験のなさがW杯本番で露呈してしまったのがマズかったな！
永田町でも、ジーコ監督のクソ采配が原因で、グループリーグ最下位という結果*1を招いたと、センセイたちが連日連夜大騒ぎしているくらいだしな！
そんなGL敗退ムードを察知し、各週刊誌も次期代表監督の記事を見出しでデカデカと扱ってるな！
「週刊現代」は98年W杯優勝のエメ・ジャケ監督、「週刊大衆」では国際舞台の経験も豊富で現・ジェフ千葉のイビチャ・オシム監督を、第一候補として予想してるみたいなんだが、次期代表監督の話題なんてどうでもいいんじゃー！
いいか！オイ！ このまえも云ったが、監督経験のないジーコに代表監督を要請した〝独裁者〟川淵キャプテンがどう落とし前をつけるかに！
日本国民は！日本国民は！オイ！日本国民はー！ 俄然注目せんとアカンのじゃー！ ファイヤー！
今日（というか昨日）の運動記録
ストレッチのみ
オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
posted with amazlet on 06.06.22
*1:まだ決まったワケじゃないけどな（炎）
